再出発応援プラン＞競売申し立てを受けた場合
● 裁判所から「担保不動産競売開始決定の通知」が届いた。
● 他社で任意売却を依頼していたが、いっこうに売れず、ついに競売に。
● 裁判所から執行官がやってきて、自宅の写真を撮られた。
● 離婚した元夫が住宅ローンを滞納し、自宅が競売に……なんとか住み続けたい
● 自宅の競売のことをご近所に知られたくない
● 自宅が競売にかけられているが、できれば引越費用や多少の資金を残したい。
● 競売手続き中だが、自己破産はしたくないので、残債務を可能な限り減らしたい。
● 愛着のある自宅、とにかく住み続ける方法はないだろうかと考え中。
ついに競売の申し立て。自暴自棄になってしまうことも。
いいえ、お待ちください！ 競売より有利な任意売却を検討しましょう
競売になれば、自分の意思と関係なく自宅が売却されます。市場価格より大幅に安く取引されるのが ほとんどで、その代金はすべて借金の返済に充てられ、手元には一円もお金が残りません。
引き渡しの時期など全て事務的な流れで進み、所有者の意思は尊重されません。 売却後は強制的に退去を強いられます。
しかも、家を失った後もなお、たくさんの借金が残ります。
また、競売で気になるのが「近所のうわさ」です。「あの家は競売になっている」ということが競売公告で周囲に知れ渡ります。ある時は裁判所からは執行官が、ある時は不動産鑑定士が来る、またある時は、入れ替わり立ち替わり不動産業者が来る…という状況で、 競売になった事実を周囲に隠すことはほとんど不可能です。
しかし、任意売却の場合は「その家が競売物件であること」というようなことは広告などに記載されません。ごく普通に、中古住宅を売却する時と同じ扱いです。
競売になってもいいところは少しもありません。
「滞納したのだから仕方がない」とあきらめてしまいますか？
いいえ。アリオンがお勧めする任意売却は違います。
市場価格で取引され、手元には引越のための費用などを残すことができます。
中には、そのまま住み続けることができるケースもあります。
また、何より、勤務先や学校、地域の方に競 売公告で事情を知られることなく、過ごすことができるのは大きなメリットです。
引越時期などもご相談にも応じます。希望とともに前向きに再出発できる体制を、アリオンが応援します。
毎日をより安心して過ごしていただくためにも、ぜひご相談ください。
なお、売買契約が成立した時には規定による仲介手数料を申し受けますが、その費用は債権者への返済金の中
で処理いたしますので、お客様のご負担は一切ございません。
株式会社アリオンの任意売却８つのメリット
1 引越費用が捻出できる
2 （競売公告前なら）近隣に事情を知られず売却可能
3 自宅を買い戻し、住み続けられることもある
4 意思が尊重され、納得して売却できる
5 債権者側も柔軟に対応してもらえる
6 アリオンより生活再建のさまざまなプランを得られる
7 信頼できるパートナー（専門家）との連携で新生活を力強く支援
8 心のゆとりが出て、再生へ向かう希望がわく
